ルアーローテーションで、魚の反応が戻り、チェイスしてくるようになり、5投位でヒット! 只、釣れ続きません。 9g 放流赤金 Buffet ディープ 青銀 等 今回の信州遠征2日目、初日に鹿島槍ガーデン、ニレ池と連戦してすっかり疲れてしまっていたのですが、くまがヤマメが食べたいというので、帰る前にちょっとだけ安曇野に寄ることにしました。 でも20日が敬老の日ってすっごい変。
6いつものようにD-コンタクトスモルトで、いろいろトゥィッチのパターンを変えながら様子を探ります。
これでやる気をなくして、早々に糸を巻き取ってしまいました。
先ほどまでは表層を攻めていたので、ボトムはどうだろうと思い、タップダンサー(ジャッカル)を試してみますが、反応がありません。
流れ込みでは表層をレンジコントロール ポンド中央部の次に向かったのは、手前のポンドの特徴でもある流れ込み。 初めの突っ走りを止め、手前に走るのにあわせて糸を巻き取ります。
5社長さんのお話では新仔のヤマメは1500匹入れたそうですが、広い池の中ではどこに行ったかわかりません。
9時から11時半まで、ヤマメ 6、ニジマス 7、イワナ 0、ブラウン 2。
狙うレンジは、表層〜ボトムまで日によってさまざまですが、そこまで狙うレンジを外していなければ活性が高いのでヒットしますよ。
昨年9月の入れ替えで、池に入った2年魚がアベレージ25cm、大きなもので30cm弱くらいまで成長していました。
あったかい? meguさん達も無事に到着し、いよいよ釣りを開始しました。
お客さんはうみがめも含めて5名位で快適に釣りが出来ます! クリアで比較的小さなポンドなので、前日は封印したカーディフAX S66SUL-Fを使用することにしました。
今日は無事にランディングすることができました(ファイヤーラインでよかった~)。 底近くまで潜らせてゆっくりひいてきたら、突然ガツンと強いアタリが。
4そこに カメラを沈ませると・・・・・・・ 驚愕の魚影です 正直驚きますよ!(1:06秒) 許可を得て撮影しています) >>>>>>>>>>>>>>>>>>> 夏のボトム・縦釣り大会参加者募集開始! あづみ野フィッシングセンターの基本情報 「あづみ野フィッシングセンター」は長野県の安曇野市にあり、長野県松本市からは30分程度、東京都からは3時間半程度で到着します。 っていうか何にも釣れないじゃん。
その後も見せ場は無く、17時30分になり、あづみ野フィッシングセンターさんでの釣りを納竿しました。
特にマヅメ時の餌やり時間は狙い目です! 高活性時は、手前のポンドから奥のポンドまで広範囲に回遊していますので狙いどころも多い。
ペレットの量、魚の量は圧巻です!!!! 地響きが鳴り 地震のように揺れる ペレットタイムをご覧ください。
しかし、それ以降は水面でなぶらが出来る位活性が上がっていてもうみがめは、釣れませんでした。
トラウト. 何もなかった。
気をつけないと(気をつけていても)、ボディーアタックでスレ掛かりが頻発するようになってしまいます。
明日入れても今日入れてもおんなじじゃん。
大きなヤマメがいるといってももう盛夏とは違い、今日のパターンはスローで柔らかめのトゥイッチングでした。
」って言ったら、夕方サービス放流してくださいました。
ルアー・フライ池は午後3時過ぎから少しづつ活性が上がり始めました。